16 ヒルトンの夜
2人を連れて部屋に こんなホテルは利用しないだろうから見渡してる
「シャワー」って単語だけの会話 それで充分通じてる
でも お湯の出し方が判らなかったみたい
(と言うか蛇口の使い方が判らずシャワー出来ずゼスチャーで呼ばれた)

もう1人は英語ダメだが飲む格好する 冷蔵庫を開けて示す
最初ビールを取ったが途中でミニチュアボトルのウイスキーに変更した
え?ストレートで飲む気?水割りかコーラで飲んだら?
彼 なめるように試してから俺の差し出した水で薄める事を理解した

最初の奴がシャワー済んでタオルを巻いて出てきたから もう1人にも薦めた
彼 何かシンハラ語で話して水割り持ってバスルームに行った
何と言ったのか聞くが英語じゃダメみたい でも判ったらしい
「シャワー」「ウエイト」「ノーカム」って、、
たぶん「風呂場で待機してるから済むまで出てこない」って言ってるな(クイズみたい)

俺もシャワーしたかったけどパスポートや財布も有るから浴びずに裸になった
彼 どうすれば良いのかって顔で俺の出方を待ってるからタオルを ほどいた
ちょっと触らせてもらうが大きくならない 8mmビデオのモニター画面を見せた
彼 驚いてたが喜んで見てる そうそう やっぱり硬くなってきた

彼のにゴム付けて画面の女がやってる格好を真似てバックに入れるように誘う
画面テキスト通りだから意味は簡単 勿論 挿入してきたよ
後は彼が果てるまで続行するだけ 彼 後ろから俺の乳を触ったりする、、
女じゃ無いから膨らんでいないよ やりたければ構わないけどね、、

そのうちベッドから降りろって仕草 ナルホド画面じゃ立って前屈みの女に責めてる
お!凄いグサグサと突いて責めてくる そんなHが数分続いた 
彼 立ったまま放出 そのままベッドに俺を下にして倒れこむ 
また乳を揉んで余韻を楽しんでる
彼タオルを巻いて風呂場の奴を呼ぶ 交代って事で彼は風呂場へ

今度の奴 話せないけどSEXは慣れてるのか自分からタオルを取った
見ろ見ろって感じで自分のを自慢する たぶん風呂場で大きくしてたのだろう
ピクピクと上下に首を振ってる はちきれんばかりの元気息子がそこに居た

早速 戦闘開始って始めたが 残念!1分位で出ちゃったよ 元気良すぎた、、
勢いがあるSEXだったから期待してたのに、、
終った途端に 彼 また飲むゼスチャー 君は酒しか頭に無いんだね、、

もう1人も風呂場から出てきて彼等ビールを飲んでる 約束の500Rずつを渡す
彼等 金を貰ってもビールが残ってるから帰らない TV見てリラックスしてる
そのうちにドアのノックが、 プラディープ帰って来たな、、

通訳が帰ってきたから聞いてみたら彼等2人は知り合いだった
ハントした場所は労働者が飲みに行けるような安い酒場や食堂が有る場所だって
運ちゃんがハントした奴は食堂の皿洗いで俺がハントした奴は流れ作業の工場勤務
偶に食堂に飯食いに来るから知ってるって事だった

明日 誰か知り合いを紹介してって言ったら工場勤務の奴が同僚を連れて来るって
でもホテル替わるからフォートの公園で会う約束をした 運良く明日は彼 休みだった
だから今晩はあの場所でタムロしてたが飲代が無い時に俺が現れタバコを貰ったって訳

明日が楽しみ、、プラディープも満たされた顔だった 後で根掘り葉掘り聞こ〜っと(^^)


17  コロンボで
朝 プラディープに掘られながら起きる
彼の毎朝の仕事だけど昨夜は女体験したんだから休んでも良かったのに律儀な奴
彼 家族に土産を買いに行きたいと言うけど朝食券が有るから飯食ってからね

そしてレヌカにチェックイン後 彼は土産を買いに出かけた
まだ午前中で早かったが部屋は既に空いてたから入れてくれた
俺はインターネット屋を探しに行った マクドナルドの100m位先にあった

ここはホテルから歩いていける距離だが少し遠かった(数百メートル)
日本語をインストールしてないから読めない 代金はティッサより安かったけど、、
ホットメールの「日本語」の欄をクリックすればダウンロードするか聞いてくるが
十数分と表示が有っても嘘で始めた途端に予定終了時間は1時間20分と出た
どんな回線速度なんだろう、、常連らしい外人が笑いながら「ここはアジアだぜ」って

冷房は在るがあまり涼しくないし暇だから外で遊んでタバコでも吸おう
少し歩いたら写真に載せた食堂を見つけた この写真の子 小学生くらいだ
ここで働いているって事は学校に行っていないのかな、、

俺のデジカメ見て店の人が撮ってくれとネダル「これはカメラじゃなくてデジタルカメラ」
だが彼には違いは判らない 後側のモニターみて「オー ビデオカメラ」って感心する
スリランカ人って「それは幾ら」って必ず値段を聞くけど どうしてだろう、、

コーラだけ注文して時間を潰してた あの子 こっちのデジカメばかり見てる
レンズを向けたらポーズするから ついでにHP用に場所を選び撮影
インターネットって言っても知らなかったから公開していいか訊ねる
店の人の通訳で「写真を送ってくれたら公開してもいい」と交換条件
でも それは本人の希望って言うより通訳が勝手に付けた交換条件みたい、、

まあ住所を聞いて送る約束したから書いてもらった
店の人が「そいつ生まれて初めての写真だから約束守れよ」って 勿論さ!
そしたら「少年が好きなのか?」って聞かれた 「いや 可愛いだけさ」
この「可愛い」の単語「プリティ」を使ったが相手が知らない、、
訊ねてくるから 「キュート」に近いって言ったら勘違いされた「ほら好きじゃないか」って、、
勝手に値段まで決めて薦めないでね、、あっちの18歳位のならその値段でいいど、、。

ネット屋に向かったが あれ?まだ30分以上かかりそう
金を払って「後で来るからインストール終るまでの金も払ったから途中で切らないで」と
言って一旦ホテルへ プラディープ帰ってきたから昼食マックで食べてインターネットにもう一度

その後 一緒に約束の公園に、、だが工事中だった 海岸には誰もいない
ちょっと待ってたら来たよ!何人も連れて、、
写真の後に写ってるコーラ等を売ってる売店がまだ開店していなかったから
そこのスペースを借りてちょっとズボンの中に手を入れさせてもらって
大きさチェック 3人を選んだ(売店のオジサンには場所代として200R払った)

昨夜の奴は早撃ちマック君だったから 紹介料だけあげ帰ってもらった
他にも彼らを待ってる間に別のグループと知り合ったから彼らが来なければ
そっちのグループと遊ぶ約束は出来ていたけど 来たからパス、、

写真を撮って送る約束してたから帰国後に送った
住所は控えてあるから来年行く時でも手紙出して遊んでもらおう、、
ホテルでのHの話は省略ね、、すんごい奴は居なかったから、、


18 別れ
彼等3人が帰ってからプラディープの土産を見てみた
妹達へ女物の腕時計 母には服の生地 父にはズボン(彼の一張羅はほころびていたから)
自分にはリュックタイプの旅行バッグを買っていた(俺の不要になった服や土産を入れる為)

空港税だけ残して残ってた現金をすべて彼に渡した 
彼のと合わせても僅かだけど 彼らが来年まで食っていくには何とか足りる金だろう、、
まあ空港や夜の食事にヒルトンへ行くタクシー代は出してもらうけどね、、

全部の準備が整っても時間が余ったから無駄話、、
彼 再度「仕事したい、、ミシンでも3輪でも何か援助を」って言う
「あのね俺が居なかったら どうして生活するか考えてみた? 君の手伝いはしても
全部を俺に頼るのは間違っていないか? 半分位は自分で負担しなくちゃ」

「生活するのがやっとなんだ 勤める仕事なんて親戚とか優先するから雇って貰うのは
何か技術が無いと無理なんだ 宝石の穴掘りだって出来高払いだから出なきゃ貰えない」
「君に出来て他の人に出来ない事が1つあるよ」「え?何?」

「それはゲーム」「あれは遊びでしょ」「いや あのゲーム スリランカじゃ買えないでしょ
だからゲーム1回に幾らってお金を取って遊ばせるの」「金 払うかな?」
「タイでは田舎でも流行ってるよ1回10Bかなスリランカなら20Rだね」
「TVも有るから すぐに出来るけど20Rは無理かな」「じゃ10Rで試してみたら?」
「親戚が靴屋をやってるから お願いして店の隅を借りてみようか」

そんな話をしてた 何とか仕事になってたら良いけど、、
タイに帰ってからコントローラのスペアと新作のゲームを送っておいた、、
「お別れ前に最後のSEXだよ 僕に出来る事 此れしか無いから」って 彼 自分から脱いだ 
ビックリ! さっきの3人組が物足りなかったし ありがたく戴いたけど、、
昨夜は女と 今朝は俺と やったから遠慮してたが彼は強かった

時間タップリのサービスは嬉しいが 彼 明日帰る時に疲れなきゃいいけど
ホテルはカードで払ったがチェックアウトはしなかった 彼が明朝帰るから此処に泊まる


荷物は何も無かったが空のバッグに残ったタバコだけ入れてヒルトンで晩御飯
そして早めに空港に向かった お金の節約で3輪を使ったから時間が掛かるかも、、
まあ自動車よりは遅かったけど思ってたよりは早かった
空港入口の検問で「3輪で来たのか!」って兵隊に驚かれた、、

なごり惜しいが入口で別れる 出国での検査も荷物が少ないから簡単
時間だけはタップリ有るから 毎年のような免税店めぐり
でも ここの免税店ドルでなきゃ買物出来ない 円が使えないって不便
まさかジュース飲むのに両替するのもバカバカしいし、、

去年写真を撮って住所を控えるのを忘れて送れなかった免税店の店員の店に
この店は奥まった最後の店だから忘れないが去年会った若い店員は居なかった、、
まあ去年も見た店長は居たから写真を渡してくれるよう頼んだ

「儲からないから彼は辞めたけど家は知ってるから渡しておくよ」
その言葉を信じるしかない 「俺も写真撮ってくれよ」「今年はカメラ無いんだ」
「そこに持ってるじゃないか」「これデジカメ」

だいたい店でカメラ売ってるくせに、、と思ってたらデジカメに興味を示し聞いてくる
説明して見せてたら「なるほどカメラの売れ行きが悪いのは此れか」って
品番を控えさせてくれとメモる 「これ最新型じゃないよ貰った物だから」
「いいのさ品番言えばニューモデルも教えてくれるから で幾ら位するんだい」

「値段は日本では5万円位だから3万Rかな安いのも有るし高いのも有るよ」
そう言いながら彼を撮ったモニター見せた 「日本は凄いな」って感心してる
今までに撮った写真を見ながら説明してると「男しか写ってない女は?」って

俺 ゲイだから女は写さんよ、、と笑って言ったら奥へ来いって
彼 さっき自分の家族の事をアミタの写真みて話してくれたし写真も見せてくれたのに
俺の手を彼のチンポに誘導し 彼は俺のを触る、、場所も時間も無いでしょ、、

「俺 現金は全く持ってないから」と断ったが「かまわない」って言ってる
彼 椅子に座って俺のを舐めようと口でくわえる 彼 絶対 ゲイじゃ無い
慣れてないし無理してるのが解かるから、、

「無理しなくていいよ まあ俺に君のを触らせといてね」って触って遊びながら
「どうしてゲイでも無いのに 現金も持っていないって言うのに誘うの?」って聞いた
「ドイツ人のゲイが毎年遊びに来て少年を欲しがるから世話してる
その彼が家に泊まる時は こんな事すれば喜ぶから」って返事だった、、

「さっき毎年来てるって言ってたろ もし良ければ少年を世話しようか?」
ははーん これが目的か 何事もビジネスね、、彼 次を勝手に喋りだす
「小さなガキから青年まで準備できるし自宅に部屋も有るから遠慮は要らない」
「値段は」「予算しだいで揃えるよ」「およそ幾らなの」「それは本当に予算しだい」

そのドイツ人 本当に金だけで目的を達したみたいだったから聞いてみた
1人じゃなくて紹介で何人か来てるみたい、、しかも皆 子供目当てらしい、、
彼に言わせると白人は子供好きでゲイに限らず女の子も売れるらしい、、
10年位前にそんな記事を読んだ記憶があるが 今も有ったとは驚きだった、、

搭乗案内のアナウンスがあったから
デジカメで撮った写真をお礼に送るからと言って住所を書いて貰って別れたが
「青年でも希望言えば揃えておくよ」って最後まで商売熱心だった


19 バンコクへ
深夜発のTGでバンコクに向かう
さっきの免税店のオジサン 悪い人には見えなかったが
スリランカの影の部分を垣間見たようで悲しかった

タイだって昔はそうだったと聞いてるし 目にした事もある
今も隣国から その目的の為の輸入が有るのは知っている
しかし現実に提示された驚きは今回が一番だった、
それは完全な「商品」として扱われた会話だったから、、

プラディープの生活や彼の仲間の事を思い出した
彼等も確かに俺に「現金」を求めてる部分はある
しかし それは自らが望んで俺の元へ来る訳だから自由意志だ
それ以上の強要はしないし 「ノー」って言えるから、、

でも今回聞いた話は それとは違う次元の「性的奴隷」って感じの話だった
こうなれば それは虐待だ、、願わくば痛い思いだけはさせないでほしい
俺に出来る事は何も無いけど そう願わずには いられなかった、、、

早朝バンコクに到着 ソムチャイに手紙を出しておいたのに また来ていない
まあ この時間に到着するバスは無いから いつものホテルで待つ事にしよう、、



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